四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の10銘柄(4月28日発表)

投稿者: | 2024年4月28日

富士フイルムホールディングス <4901>
前期税引き前を5%上方修正・最高益予想を上乗せ。また、中期経営計画を策定。27年3月期に売上高3兆4500億円、税引き前利益3600億円、31年3月期に売上高4兆円を目指す。

ユニバーサル園芸社 <6061>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.10%にあたる5万2000株(金額で1億8330万円)を上限に、4月18日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

クボタ <6326>
発行済み株式数(自社株を除く)の1.4%にあたる1700万株(金額で300億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月18日から12月16日まで。

あさくま <7678>
株主優待制度を拡充。実施回数を年1回→年2回に増やす。新設する7月末の基準日では100株以上を保有する株主を対象に、抽選で5000~3万円相当の「あさくまおせち」や食事券を贈呈する。抽選に漏れた株主には3000円分の食事券を配布する。

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