四季報が選んだ2025年度1月大バケ期待の注目10銘柄 12月16日更新
ミタチ産業 <3321>
25年5月期の連結経常利益を従来予想の18億円→21億円に16.7%上方修正。増益率が5.5%増→23.1%増に拡大する見通しとなった。第2四半期以降に開始した自動車関連顧客の販売商流移管に加え、EMS(電子機器受託生産)の受注が堅調に推移していることなどを織り込んだ。
BTM <5247>
ヘッドウォータース <4011> と資本業務提携。生成AIをはじめとするAI領域で連携する。AIを活用したDX推進に本格参入。
キムラユニティー <9368>
発行済み株式数(自社株を除く)の5.55%にあたる120万株(金額で17億0280万円)を上限に、11月29日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
ジェネレーションパス <3195>
新たな事業(Unique Stores Platform事業)の第9弾として新潟・燕三条製キッチン用品専門の通販サイト「GraSUS」がオープン。また、11月売上高は前年同月比1.4%増。
ニフティライフスタイル <4262>
データフィード最適化サービス「DFO」がTikTok上でのショッピング体験を促進するための「動画ショッピング広告」の配信に必要な商品データ連携を開始。